94. ミラノ
皆、顔が濃い。
堀が深くて、髭が濃い。
アレッサンドロを待つ。バスにWi-Fiがなかったが、パブリックWi-Fiがあったので、なんとか連絡を取れた。
アレッサンドロ金持ちだったらいいなぁとか妄想をする。
強すぎる葉っぱ。
私は人との関わりに、恐れを抱いている。
寝ている状態が、人間の根源的な快楽状態であろう。
Dante grazie Alex.
Milan, unlike the traditionally red-terracotta roofed Italian cities, is quite grey, as many buildings are constructed using limestone or dark stones
ミラノは、モダンな町だ。東京とあまり変わらない。
アレッサンドロの働いている店に、エリディオと向かった。ピザを食べた。うまくはない。
ソファで寝た。
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